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てら子屋の活動紹介

 

 

「上から、中から、底から見る海」第1回プログラム

テーマ

上から、中から、底からみる海 
〜地球と生きものの不思議を海から探ろう〜
<第1回:海岸の拾い物から海を探る>

日 程

2006年6月24日〜25日

場 所

千葉県銚子付近の海岸

指導

盛口満さん(沖縄・珊瑚舎スコーレ)

スタッフ

ヒューマンルネッサンス研究所スタッフ

参加者

19名(小学校4年生〜中学2年生、男女)

バス停から海岸までの道を
アイマスクをして歩く。
五感をはたらかせて海を感じる
貝殻、生きもの、死骸・・・ 
ビーチコーミングでは
さまざまなものがみつかる。
「これはなんだろう?」
昼間とは違う表情を見せる、夜の海へ。
打ち上げられた海鳥のまわりに集まる。
ゲッチョ先生のお話タイム。
絵や実物を交えたお話にひきこまれる。
アメフラシのタマゴ、ウメボシイソギンチャク、
いろとりどりのヒトデ・・・
小さな「水族館」ができた。
カッターを手に、サメのアゴの骨を取り出す
ゲッチョ先生。
鮮やかな手つきに、思わずじっと見入る。
「サメのアゴってこうなっているんだ」

 

 

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