てら子屋
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てら子屋とは【野性・感性・知性を育むために】

だれが、何のために、いつから?
 「てら子屋」は、1998年4月から始まった、子どものための新しい学びの場づくりの活動です。オムロングループの未来社会・生活研究所、ヒューマンルネッサンス研究所が、未来を担う子どもたちの「学びの場」研究の一環として、実践によるコンセプトの具体化のために、さまざまなトライアルを進めています。そして、てら子屋は、よく生きるための勘所に気づける、もう一つの学びの場を目指しています。
 そして、これらの活動の様子、活動からわかったこと、より改善していくための知恵やアドバイスを、広く世の中に問うために、新たな学びの場づくりに関する情報源の一つとなることを目指しています。


どんなことを、どのように?
 これまでは、夏休みを中心として、科学実験や工作ワークショップ、サバイバルキャンプ、夢のひろがる講演会などを実施し、延べ数百名の子どもたちが、てら子屋に集い、ワクワク・ドキドキの好奇心をふくらませ、"Sense of Wonder"(不思議を感じる心)、すなわち「生きる力」を育んできています。
 また、それらの結果や、てら子屋に共感いただいたオピニオンリーダーの皆さんからのメッセージ、国内外のおもしろい事例紹介を冊子『てら子屋』にまとめて発刊しています。


なにが特徴なの?
 てら子屋の特徴は何かと問われます。その答えは「あたりまえのことを、あたりまえに感じることのできる場」であり、本来の姿からかけななれた、目立ったポイントは無いはずだと思っています。
 その「あたりまえ」とは、何でしょう?わたしたちは、子どもたちが、自分の生きている世界に対して、好奇心を旺盛にして、関わり合い、不思議や優しさ、素晴らしさに気づき、その気づきを積み上げていけることだと思っています。しかし今、子どもたちの毎日の中では、そんな「あたりまえ」が削ぎとられる一方です。そこで、てら子屋の活動を進める上では、次の5つの原則を満たせるように心がけています。

1 ) ホンモノから学べる場をつくろう
2 ) 覚えるよりも、感じることを大事にしよう
3 ) 「自然」・「科学/技術」・「生活」のつながりに気づこう
4 ) シンプルで、夢がふくらむテーマを設けよう
5 ) だれかに頼らず、自力でとことんやってみよう


これまでの「てら子屋」の活動
>>てら子屋の活動紹介
これまでの活動は、冊子『てら子屋』のバックナンバーに掲載されています。ご参照ください。

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