てら子屋の特徴は何かと問われます。その答えは「あたりまえのことを、あたりまえに感じることのできる場」であり、本来の姿からかけななれた、目立ったポイントは無いはずだと思っています。
その「あたりまえ」とは、何でしょう?わたしたちは、子どもたちが、自分の生きている世界に対して、好奇心を旺盛にして、関わり合い、不思議や優しさ、素晴らしさに気づき、その気づきを積み上げていけることだと思っています。しかし今、子どもたちの毎日の中では、そんな「あたりまえ」が削ぎとられる一方です。そこで、てら子屋の活動を進める上では、次の5つの原則を満たせるように心がけています。
1 ) ホンモノから学べる場をつくろう
2 ) 覚えるよりも、感じることを大事にしよう
3 ) 「自然」・「科学/技術」・「生活」のつながりに気づこう
4 ) シンプルで、夢がふくらむテーマを設けよう
5 ) だれかに頼らず、自力でとことんやってみよう |