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馬場先生が用意してくれた
プレゼンテーションのタイトルは、
『キリンのクビはなぜ短い?』。
この不思議な質問の投げかけに、
参加者たちは「??」
「キリンのクビは長い」という私たちの
思い込みが揺さぶられる。 |
シカの足はなぜ速い?その速さの秘密を
参加者の雨傘をシカの足に見立てて、
動かしながら解説する馬場先生。
「上から下にかけて先が細くなって
いるほうが、こうやって速く振る
ことができるだろう?」
熱のこもった説明に、参加者たちが
思わず身を乗り出して聞き入る。 |
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象牙の標本を手にとって中を覗きこむ
参加者たち。
「この中には何か入ってたのかな?」
「これを取るとき、ゾウは痛くないの?」
と、興味津々。 |
館内の展示室へ。迫力のある
マンモスの骨格の標本を前に
「あれがさっき説明に出てきた骨だ」
「クビの骨はやっぱり短いね」
「ねえ、あそこのあの骨はなに?」
実物を前にすると、新たな疑問が
次々わいてくる。 |
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350万年前の火山灰に残った
ヒトの足跡の化石。
「これは何人の足跡だと思う?」
「一体誰がどうやって歩いて
いたんだろう?」
と馬場先生の投げかける質問に、
「お父さん、お母さん、子どもの
3人家族で並んで歩いて
いたのでは?」と参加者が推理する。 |
ヒトとサルの頭蓋骨の標本を比べて、
「サルはやっぱり口が出っぱってるよ」
「脳の大きさも全然違うね」
という声が飛び交う。 |
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最後は講義室に戻って質問タイム。
「一番最初の生き物ってどんなの?」
「ヒトはこれから進化する?」
「ヒトはどうしてサルみたいに
毛が生えないの?」
みんなの質問のひとつひとつに、
馬場先生が丁寧に答えてくれた。 |
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