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てら子屋の活動紹介

 

「人間ってどこから来たんだろう?」
第3回「わたしたちはどこから来たの?」

テーマ

「人間ってどこから来たんだろう?」
第3回「わたしたちはどこから来たの?」

日 程

2007年9月30日

場 所

国立科学博物館・上野本館

指導

馬場悠男さん(国立科学博物館)

スタッフ

国立科学博物館スタッフの皆さん
ヒューマンルネッサンス研究所スタッフ

参加者

14名(小学4年生〜中学3年生、男女)
馬場先生が用意してくれた
プレゼンテーションのタイトルは、
『キリンのクビはなぜ短い?』。
この不思議な質問の投げかけに、
参加者たちは「??」
「キリンのクビは長い」という私たちの
思い込みが揺さぶられる。
シカの足はなぜ速い?その速さの秘密を
参加者の雨傘をシカの足に見立てて、
動かしながら解説する馬場先生。
「上から下にかけて先が細くなって
いるほうが、こうやって速く振る
ことができるだろう?」
熱のこもった説明に、参加者たちが
思わず身を乗り出して聞き入る。
象牙の標本を手にとって中を覗きこむ
参加者たち。
「この中には何か入ってたのかな?」
「これを取るとき、ゾウは痛くないの?」
と、興味津々。
館内の展示室へ。迫力のある
マンモスの骨格の標本を前に
「あれがさっき説明に出てきた骨だ」
「クビの骨はやっぱり短いね」
「ねえ、あそこのあの骨はなに?」
実物を前にすると、新たな疑問が
次々わいてくる。
350万年前の火山灰に残った
ヒトの足跡の化石。
「これは何人の足跡だと思う?」
「一体誰がどうやって歩いて
いたんだろう?」
と馬場先生の投げかける質問に、
「お父さん、お母さん、子どもの
3人家族で並んで歩いて
いたのでは?」と参加者が推理する。
ヒトとサルの頭蓋骨の標本を比べて、
「サルはやっぱり口が出っぱってるよ」
「脳の大きさも全然違うね」
という声が飛び交う。
最後は講義室に戻って質問タイム。
「一番最初の生き物ってどんなの?」
「ヒトはこれから進化する?」
「ヒトはどうしてサルみたいに
毛が生えないの?」
みんなの質問のひとつひとつに、
馬場先生が丁寧に答えてくれた。

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