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てら子屋の活動紹介

 

「電気ってなんだろう?」

テーマ

「電気ってなんだろう?」

日 程

2008年8月12日〜13日

場 所

風の谷幼稚園(神奈川県川崎市麻生区)

指導

松丸敏和さん(千葉県柏市立手賀中学校・理科教諭)

スタッフ

大学生・大学院生アシスタントの皆さん
ヒューマンルネッサンス研究所スタッフ

参加者

27名(小学4〜6年生、男女)
1日目
今回の舞台は風の谷幼稚園のホール。
松丸先生のあいさつを聞きながら、
子どもたちは先生の後ろに積んである
実験道具を見て期待に胸を膨らませる。
電気がつくっている音を聞いてみる。
先生の取り出したスピーカーに
子どもたちが群がる。
周波数の大きさによって変化する振動を、
指先で触りながら確認する。
豆電球と電池とスイッチとリード線を
つないでみよう。
ひとつひとつ慎重な手つきで、
電気の流れる回路をつくる。
豆電球が光ったら大成功。
点かないときは、どうして点かないか、
自分で考えながら
もう一度回路をつくり直してみる。
テスターを使って電気の流れるもの、
流れないものを見つける。
「金属は通るよね」「机はどうかな?」
「自分の手は?」とやりとりしながら
身の回りのものを確かめてみる。
銅や亜鉛などいろいろな金属板を、梅干や
レモンに差し込むと、豆電球が光る。
「食べ物が電池になるなんて!」と
驚きの声があがる。
普段なかなか目に見えない電気が
どういうものか、身体を動かしながら
感じ取った1日目となった。
2日目
第1日目のプログラムの中から、
子どもから出た質問に答える松丸先生。
「電池がつくる電気とコンセントの電気は
どう違うの?」という問いに
少し難しい言葉を使いながらもわかりやすく
説明してもらう。
2日目になると、配線の手つきも
だいぶ慣れてきた。
うまくいかないときは友だち同士で
教えあう様子も見られるようなった。
本日のメインは電気工作。
電気回路にモーターとセンサーをつないで、
光で動くセンサー車を作ろう。
ライトをセンサーに当てると、
光についてくるようにして車が走る。
思い思いの絵や模様を描いて、
自分の理想の車を完成させた。
今度はリモコン・カーのリモコンを
組み立てる。
「プラモデルなんて触ったことがない」
という女の子も、
自力で組み立てようと一生懸命。
完成したリモコン・カーを友達と競争させる。
電気を使ってものをつくること・動かすことの
楽しさをおぼえる2日目だった。

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